長い期間かけて、大きな仕事につながった
販促エピソードを。

一つの事に取り組み始めてから
2年半。

全く予想もしなかった形で、
仕事につながりました。

これはイベンター時代の
エピソードです。

今回の内容で、

「車の洗車が販促に繋がる!
 車を綺麗にするように心がけよう!」

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と、ひょっとしたら
洗車の意識が高くなるかもしれません。

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あの日、あの夜の先輩の一言が・・・
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全ては、あの先輩の言葉から
始まりました。

あれは、私が二十代後半の時。

親しくしていた先輩を
愛車で迎えに行った日のことです。

待ち合わせ場所で
先輩を車に乗せたのですが、
先輩は不機嫌。

しばらくして私に、

「車汚ないな・・・お前、損してるわ」

私の車が外も中も綺麗にしてないことに
先輩は不機嫌でした。

戸惑っている私に、
先輩が運命の言葉を発します。

「車は洗車して外も中も
 綺麗にしておいた方がいい」

「どうせ車に乗るならば、
 他の人が乗りたい車、
 乗って心地いい車にせなあかん」

そして、その言葉の最後に
眼力強く、確信をもって、

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「俺を信じて行動してたら、
 いつかこの言葉の意味が
 わかる日が来る」
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その先輩の言葉を聞いて、

(小姑みたいにうるさいな・・・)

と思った私でした。

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不思議にも
先輩の言うことを素直に聞いた私
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“洗車にかける時間がもったいない”

と思っていた私は、
車を常に綺麗にするという概念は
全くありませんでした。

しかしながら、

(小姑みたいにうるさいな・・・)

と思った内心に反して
不思議にも、
その先輩の言葉をきっかけに
定期的に洗車し、継続しました。

車を綺麗にすることで
日が経たないうちに様子が
変わり始めました。

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・身内、友達問わず車の評判が良くなった。

・自分が運転していても気持ちがいい。
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洗車は習慣となり、
車が綺麗なことに価値を
感じるようになっていきました。

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洗車に取り組んでから
2年半後のイベント設営の時に・・・
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取り組んでから2年半後・・・

当時私はイベンターでした。

土曜日、日曜日開催のイベントの
前日設営が終わった後の事です。

「竹内さん、大変に申し訳ないけど
 近くの駅まで送ってくれませんか?」

と、お客様からお願いされました。

私は快く引き受け、
最寄駅までお客様を送りました。

イベンターの時、
準備や会場巡回には
マイカーを
利用させていただいていました。

私の車の
後部座席に乗ったお客様は、
道中ずっと綺麗な車に
感動してくださいました。

そして駅に到着する前に一言。

「普段の車を
 こうやって綺麗にしてるんだから、
 大きな仕事を任せても安心やね」

お客様を送迎した日から一週間後・・・

後に
一年間の予算8桁の仕事の話を
いただくことになりました。

洗車の取り組みが
私のイベンターとしての仕事の
販促につながったのです。

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「俺を信じて行動してたら、
 いつかこの言葉の意味が
 わかる日が来る」
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先輩の言葉が蘇りました。

まさか、こんな展開になるとは
思いもしませんでしたが、

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まじれもない事実です。
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予算よりも
それによって得た経験値の方が大きかった。
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一年間を通して受注した
このイベントによって、

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・台本、マニュアル作成
・イベント設営デザイン
・プレゼンテーションスライド作成
・イベントディレクション
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と様々なスキルを身に着けました。

金額的な部分だけみれば8桁ですが、
その金額以上の「経験」という
永遠に消えない価値を
お客様にいただきました。

この経験値は、
今も存分に役立っています。

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洗車=仕事+経験値
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本当にすごい体験をしました。

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洗車のみならず、

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綺麗な◯◯=販促
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と考えれば、
販促に対しての発想は
無限大です。

“販促は
 「意外と身近なところ」に
 「意外な形」である”

ということを、
私の実体験をもとに紹介しました。

皆さんにとっての「販促」の
一つの参考にしていただければ
幸いです。

■販促コーディネーター竹内 Webサイト
http://takeuchi-produce.com/